人材派遣のルーツ
人材派遣はいつ頃から始まったのでしょうか?派遣業と言う言葉は比較的最近、世間でも耳にするようになった言葉ですので、ここ数年、古くとも十数年前からかとお思いの方もいらっしゃるかも知れません。しかし以外や以外かなり年代を遡ったところにルーツはあったのです。
早くも1967年にその元祖とも言える会社が日本に上陸していました。アメリカのマンパワー社のアジア・オセアニア地域総支配人兼マンパワー・ジャパン社社長が日本での派遣ビジネスの為に礎を据えにやってきたのです。と言っても、当時の日本の法律では民間会社が他の会社に人材を供給することが禁じられていたため、「人材派遣」と言う名目でビジネスをすることは出来ませんでした。それで事務処理請負サービス事業と言う形で事業を進めていくことになったのです。しかしながら基本となる概念は「必要な時に必要なところへ必要とされる人材を必要なだけ」と言うものですから、これが現在の人材派遣の始まりであると言えます。