改正される派遣法
派遣法施行以前には第三者である派遣会社が雇用者に労働者を派遣し利益を得ること事態が違法でした。その後もすぐに大幅な自由が与えれたわけではありません。まず1986年当時初めて派遣法が施行されたときには、認められていたのは僅かに13の職種のみ。それ以外は依然として違法だったのです。
その後徐々に派遣に関する法律が改正されてきましたが、中でも大きな改正は1999年と2003年に成されたものでしょう。最初13だけであった派遣可能な職種が徐々に増やされていきましたが、ついに1999年にはある特定の職種以外はすべて派遣会社を通して働くことが出来るようになりました。派遣業が社会的に大きく踏み出した時です。
さらに2003年にはそれまで認められていなかった医療関係も一部認められるようになり、派遣期限も1年から3年へとより長く派遣スタッフとして働くことが可能になりました。
これからも更に必要に応じた改正がなされ雇用者労働者双方にとってより働きやすい環境が整備されていくよう期待したいものです。